チークを使いこなすコツ

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チークを使いこなすコツ

チーク

チークはメイクをする上で全体の雰囲気を左右する重要なポイントですが、チークが苦手、という方は多いかと思われます。

その理由として考えられるのが、まずはチークというメイクの特性でしょう。アイメイクなどと異なり、ハッキリと色をのせたりラインを描いたりしないため、雑誌などのモデルを参考にしても今一つよく分からないからです。

もう一つ理由として考えられるのが、チークの入れ方として各メディアや各美容家から紹介される方法が、バラバラであり混乱してしまうという点が挙げられます。
なぜ、チークの入れ方のコツが各々異なるのでしょうか?一体どれが正解なのでしょうか?答えは、ある意味全て「正解」です。

人の顔立ちは一人ひとり異なります。特にチークは骨格に沿って入れるものであり、また各々が目指すメイクの仕上がりによってもチークの入れ方は異なってきます。

例えば、チークを入れる位置でよく耳にするのが「笑った時に頬の一番高くなる所にいれる」という方法があります。この方法がピッタリ合う顔立ちの人もいれば、この方法では真顔になった時にチークの位置が下がってしまい、老けて見えてしまう顔立ちの人もいます。自分がどちらのタイプの顔立ちであるか、こればかりは実際に試してみないと分かりません。

ふんわりと丸く入れる定番のチークは、可愛らしい印象にはなりますが幼い印象にもつながって来てしまう為、ある程度の年齢の方であればこの入れ方は避けた方が無難でしょう。もちろん、幾つになっても可愛らしい印象の方は、歳をとってもこの入れ方のチークが似合う場合もあります。

チークとして使う色によっても、入れるベストな位置は異なってきます。ピンクやオレンジ、赤などの血色感や可愛らしさを表す赤味のある色は、正面を向いた時に黒目の下を中心に入れるのが効果的です。黒目の下というのはちょうど頬骨の最も高くなった位置とほぼ重なるため、その場はもともと血の色が透けやすい所です。そこに赤みを足してあげれば、自然に血色の良い肌を演出できます。

一方で、最近流行のヌーディーメイクにピッタリなベージュ系やツヤ感などのニュアンス演出を重視したシマーなカラーは、黒目よりも外側に、頬骨に沿ってCゾーンとやや重なるように入れるのが効果的です。艶やかでもごく自然でヘルシーな印象に仕上げやすい方法といえます。

チークの入れ方が様々であり、時に矛盾するような入れ方指南を目にする事も多々ありますが、それだけ各人の顔立ちに合わせた様々な演出方法がある、という事なのです。

自分の顔立ちに合う入れ方は、自分の顔で試してみなければ分かりません。チークは特に、そういった個人差が大きく出るポイントメイクだといえるでしょう。

チークを使いこなすコツは、自分の顔立ちをよく観察し、なりたいイメージに合わせて入れ方を臨機応変に変えていく事なのです。





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